低血圧を改善

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低血圧を改善するために

低血圧を改善したいと思っても、多くの病院では低血圧について
治療してくれる病院はなかなかないのが現状です。

 

低血圧について詳しいドクターが少ない、というのが正解かもしれません。

 

低血圧よりも高血圧のほうが重病患者とみなされる昨今で、患者数も非常に多く、
高血圧治療の方が優先されています。

 

低血圧患者さんは1600万人くらいと言われています。
高血圧患者さんは約3500万人と言われていますから、比べると半分弱ほどの人数ですね。

 

しかし、それでも無視できるほどの小さな数字ではありませんし、
まだまだ統計データが不十分なので、
実際の患者さんはこの数字以上いらっしゃる可能性も高いかもしれません。

 

命にかかわるリスクが低めだからでしょうか、低血圧は専門医がとても少ないのです。

 

高血圧については情報があふれるほどあるのですが、
低血圧については情報が不足しています。

 

私自身が低血圧で悩んでいました。

 

ここでは低血圧を改善するための方法を始め、低血圧の原因や症状、数値のことについて
知るべき必要な情報を、私が為になったと思う情報を、わかりやすくまとめています。

血圧の定義

低血圧とは、読んで字のごとく「血圧が低い」ことを特徴とする病気です。

 

それでは、
どれくらい血圧が低いと低血圧と診断されるのか知っている人はどのくらいいるでしょうか。

 

まずは、「血圧」の定義を確認しましょう。
私たちの体は気が遠くなるほどたくさんの細胞が合わさって出来ています。

 

その細胞が生きていくためには、酸素や栄養素などなど多くの物質が必要です。

 

その物質を運んでいるのが「血液」です。

 

血液は血管(動脈)を通り各々の細胞に必要な物質(酸素や栄養素)を届け、
不必要な物質(二酸化炭素や老廃物)を回収し、再び血管(静脈)の中を流れ、
心臓に帰っていきます。

 

動脈はキレイな血が流れ、静脈は汚れた血が流れています。
ごく一般の血液検査のときは静脈の血を検査しますが、必要に応じて、
動脈の血を検査することもあります。

 

血液が血管を通るとき、水がパイプを通るときと同じように、血管の壁に圧力がかかります。
この圧力のことを「血圧」と呼んでいます。

 

皆さんも一度は血圧を測った経験をお持ちでしょうから、
測定時に「上が120mmHg,下が75mmHg」なんて言葉を聞いたことがあるはずです。

 

お察しの通り、血圧には2種類の値があるのです。

 

心臓はポンプのような機能を持っていて、心臓が縮むと、
心臓とつながっている一番太い血管(大動脈)に血液が勢いよく押し出され、
このときの血圧は最大値を取ります。

 

この最大値を「上」の血圧、すなわち「最大血圧」です。

 

そして、縮んでいた心臓がもとに戻ろう、膨らもう、とします。

 

同時に、血液が体を巡り終わって心臓に帰ってきます。
このときの血圧は最小値を取るので、「下」の血圧、すなわち「最小血圧」と呼ぶのです。

 

前置きが長くなりましたが、
低血圧とは一般に「最大血圧が100〜110mmHg」以下の場合をいいます。

 

ただし、この値に当てはまる人でも特に体に不調を感じておらず、日常生活に支障がないよ
という人の場合は治療の必要はありません。

 

要はここで低血圧が原因で調子が悪くなることが困るわけですから。

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