低血圧 原因

【スポンサーリンク】

低血圧の全体的症状について

低血圧の原因を知ると、改善策がおのずとみえてくるものです。

 

まず、全体として代表的な症状は「疲れやすさ」があげられます。

 

低血圧とは無縁の普通の人よりも、運動をしていても体力がない、
少し何かをしただけで疲れやすかったり、体がバテやすかったり、疲れるとなかなか回復しない、
などがあげられます。

 

また、気温の変化に弱いという症状もあります。
夏の暑さ、冬の寒さに弱く、季節の変わり目に体調を崩すことが多いです。

 

最近は、エアコンの普及で、夏は、お店や会社の中は寒いくらいなのに
外は蒸し暑いと言った温度差が大きく、体調を崩しやすい環境と言えます。

 

血圧の低い人は自律神経が乱れがちで、自律神経が乱れるということは、免疫力が落ちやすく、
さらに、血圧が低いと低体温にもなりやすいため、
合わせて、より免疫力が落ちやすい体質となり、体調を崩しやすい原因になっています。

部分的な症状

部分的な身体の原因で起こる症例です。

 

●脳循環の障害による症状

 

脳循環とは脳への血液の循環のことを指します。
この循環が上手く行かないと以下のような症状が起こってしまいます。

 

はじめに、「眩暈」が代表的な症状です。

 

眩暈にもたくさん種類があり、
・立ちくらみ
・ふらふら感
・浮遊感(体がふわふわ雲の上を歩いている感じ)
・周りが回転しているような感じ
・頭痛や頭が重い感じ
・からだが揺れている感じ
・耳鳴り
・失神
・血の気が引く感じ

 

また乗り物酔いも脳循環の障害による症状と言えます。

 

●循環器の症状(主に心臓が関係しています)

 

・動悸
・息切れ
・溜息
・胸の痛み
・不整脈
・頻脈(脈が早すぎる)
・足のむくみ

 

などが挙げられます。

 

これらは、循環器自体に失陥があるために起こるのではなく
多くの場合、それらをコントロールする神経に問題があります。

 

たとえば、不整脈は脈、つまり心臓の拍動のリズムが乱れることを
指しますが、心臓を検査しても問題がないことがあります。

 

そんなときに不整脈の問題となっているのは、
心臓の拍動をコントロールしている自律神経系ということになります。

 

これらの症状が出ていて、かつ循環器自体に問題がない場合、
自律神経の検査を申し出ることをおすすめします。

 

●呼吸器の症状

 

・呼吸がし辛い感じ
・過呼吸
・胸の痛み
・胸がムカムカする
・息切れ
・狭いところで息苦しい感じがする

 

●消化器の症状

 

・食欲がない(とくに朝に食欲がない)
・胃がもたれる
・便秘や下痢をしやすい
・おなかが張る
・吐き気がする
・小食
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍になりやすい

 

●慢性の痛みを伴う症状

 

・慢性の頭痛
・肩こり
・体の末端が痛む
・冷え性
・しもやけ

 

●その他の症状

 

・目が疲れやすい
・汗をかきやすいor汗をかきにくい
・夜間頻尿
・顔色が悪い
・インポテンツ(男性)
・性欲減退(女性)

 

といった、様々な症状を引き起こします。

 

そのため、こういった症状に悩んで来院した方が、実は低血圧が原因だった
と、分かることが多いのです。

【スポンサーリンク】

関連ページ

低血圧の原因。心理的症状とは
低血圧の原因である心理的、精神的症状について。
低血圧の原因。環境的症状とは
低血圧の原因となる、環境的症状について。
低血圧を改善するために
低血圧から救われるために改善できることについて。
低血圧の症状を緩和するリラックス法
低血圧の症状を緩和するリラックス法について。